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		<title>特許権とは</title>
		<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/</link>
		<description>このサイトでは特許権とはどの様なものか解説します。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Sat, 30 Mar 2013 12:33:01 +0900</lastBuildDate>
		<item>
			<title>特許権・ハリウッド</title>
			<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/category1/entry10.html</link>
			<description><![CDATA[
ハリウッドとトーマス・エジソンの関係も有名です。エジソンは映画の父とも言われています。エジソンは映写機を発明しました。映写機を発明するとエジソンは映画事業に乗り出します。その頃の映画産業はニューヨークが中心でした。エジソンは発明した映写機の特許権を取り高額な使用料を要求します。お金のない若い映画制作者たちはエジソンのいる東海岸のニューヨークから、はるか遠く離れた、西海岸のハリウッドに移り映画製作をしたそうです。なにしろ「訴訟王」とも呼ばれていたエジソンです、ニューヨークではお金がなければ映画製作はできなったことでしょう。今では映画の本場と言えば、ハイウッドです。そういう意味では映画の父であるエジソンは「ハリウッドの父」でもあるのです。夢を与える映画産業にも特許権はおおいに影響を与えていたわけです。映画・映像に関する特許権は今でも数多く申請されていますし、これからも申請され続けるでしょう。3D映画が上映されるようになり話題を呼んでいますが、この3D映像関連技術もかなりの特許権が申請されています。エジソンの時代よりもはるかに特許権にたいしては神経質になっているのが分かります。特許権にまつわる利益も莫大に成り、また複雑になっているわけです。おまけに逃げる場所はありません。そう考えると「発明」とは特許権を取得して初めて「自分が発明した」と言えるのでしょう。実際に過去の積み重ねが発明を生むと言います。本当の意味でのオリジナルというのは、ないのかもしれません。
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 30 Mar 2013 12:32:46 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>特許権・発明</title>
			<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/category1/entry2.html</link>
			<description><![CDATA[
特許権の定義は、特許法における特許を受けた発明のことをいいます。「その発明の独占権を実施出来る」その発明にたいして国が保護するという事です。発明と聞くと心躍ります。発明をして特許権を取り、印税で億万長者。誰でも一度や二度、そんなことを考えたことがあるのではないでしょうか。特許権は基本的に産業上利用できる発明の保護です。自分の発明が世間に認められて役に立つそして自分の収入に成る。夢があります。「これは私が発明した」と言うとかっこいいものです。自信満々です。ところがそこに誰かが「何を言っている、それは私が先に考えたことだ」と横車を押してくる人がいたらどうしょう。よっぽどの天才でない限り人間は同じようなことを考えるものです。日本の特許権の基本は「先願主義」です。最初に考えた人、最初に考えたであろう人に特許権が付与されるわけではありません。最初に特許庁に出願した人に付与されるのです。もたもたしていると誰かに先を越されてしまいます。夢の印税生活が一変して、多額の賠償金を払う羽目なることもあります。ところが不思議なことにアメリカでは「先発明主義」が採用されています。「先発明主義」では、先に特許が承認されていたものでも、「私が最初に発明したのだ」と主張する人が現れ立証されると特許権が変更されてしまいます。先進国では、アメリカだけでした。しかしそのアメリカでも2011年、特許法改正に伴い「先発明主義」から「先願主義」に移行するそうです。
			]]></description>
			<pubDate>Mon, 8 Oct 2012 17:00:05 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>特許権・発明の日</title>
			<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/category1/entry3.html</link>
			<description><![CDATA[
「発明の日」と言うのがあります。4月18日が「発明の日」です。日本政府が昭和35年に制定したものです。この「発明の日」は特許法のもとに成った「専売特許条例」の公布日が4月18日だったことに、ちなんで制定されました。「専売特許条例」は高橋是清がイギリスの「専売条例」をもとに明治18年に立案したものです。特許法は特許権の保護のための法律です。明治時代に富国強兵を唱えていた日本政府にとって先進国・欧米に追いつけ追い越せは至上命令だったものと思います。日本が一番遅れていた産業分野を充実させるために特許権を保護し特許制度を確立することは先進国の仲間入りをする第一歩だったはずです。高橋是清は「発明の日」の父でもあったのです。高橋是清と言えば戦前の日本を代表する政治家です。明治18年（1885年）4月専売特許所長になり、明治20年（1887年）に特許局長就任しています。高橋是清はこの頃に日本の特許制度を築き上げたわけです。それから半世紀後の昭和11年（1936年）高橋是清は2・26事件で、赤坂自宅2階で暗殺されてしまいます。享年82歳でした。「ダルマ蔵相」として親しまれ、内閣総理大臣にもなった高橋是清は若き日に特許庁でこつこつと特許法の制定に勤しんでいたわけです。特許法は特許権を保護する法律で、特許権とは発明者を認定して権利を与えると言うことです。「発明の日」から数えて137年、日本の発展に貢献した「発明」は数えきれないでしょう。日本に現れた発明家も数えきれない事でしょう。
			]]></description>
			<pubDate>Mon, 8 Oct 2012 17:00:05 +0900</pubDate>
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		</item>
		<item>
			<title>特許権・アインシュタイン</title>
			<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/category1/entry4.html</link>
			<description><![CDATA[
発明を保護する特許権、特許権を管理するのが特許庁です。1879年3月14日ドイツのウルム市に生まれたユダヤ人の少年はチューリッヒ連邦工科大学を卒業した後、1902年スイスの特許庁に就職しました。20世紀最高の頭脳、23歳のアルベルト・アインシュタンイです。アインシュタインは年棒3500スイスフランで就職した特許庁で、多数の特許申請書類及びさまざまな発明の理論・数式に接する機会に恵まれました。1909年にチューリッヒ大学の助教授になるまで特許庁に勤めていたわけですが、1905年に「特殊相対性理論」を発表します。今世紀の物理学の基礎を特許庁で働く若干25歳のアインシュタインが築き上げたわけです。基礎科学・基礎研究はなかなか産業に結びつきません。時間がかかるものでもあります。ただ基礎科学・基礎研究がなくして今の工業・産業の繁栄はなかったはずです。最近では基礎科学・基礎研究の段階から特許権を申請する事例が増えているのだそうですが、あまり早い段階で、また研究の発展にまだのりしろがある場合、情報が囲い込まれて開示されないことで、進歩が遅れることも考えられます。人類の発展に貢献できる発明を保護し、その研究者の利益を守るための特許法・特許権が一企業の独占的利益を守るために利用されるのであれば、それは決して人類の発展には繋がりません。1905年にアインシュタインが「相対性理論」を完成させていなければ、どうなっていたでしょうか。きっと誰かが完成させていたものと思います。時間はかかったとしても。
			]]></description>
			<pubDate>Mon, 8 Oct 2012 17:00:05 +0900</pubDate>
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		</item>
		<item>
			<title>特許権・特許料</title>
			<link>http://tokkyo.edo-jidai.com/category1/entry5.html</link>
			<description><![CDATA[
特許権を取得する時、取得した後、その特許権を維持するために、特許庁に支払う手数料があります。これが特許料です。特許権を取得するためには特許庁に特許出願します。まずこの時に手数料が発生します。出願した特許に対して審査請求をします。もちろん審査にも手数料が発生します。審査請求のあったものに対して、実体審査が行われます。実体審査は特許庁の審査官が行います。「相対性理論」のアインシュタイン博士も、大学を卒業した後、スイス特許庁に就職し審査官をしていました。審査官はそれなりの技量がなくてはならないということです。特許査定がされた出願について、特許料を収めた後、特許原簿に登録され特許権が発生します。特許権を取得した後も、特許在続期間中は維持手数料がかかります。取得した特許権がのちに莫大な利益を生むと考えると安いものと思われますが、多数の特許権を取得している個人・企業にとってはかなりの負担になることもあるようです。日本以上に他国では特許権を争っていろいろな訴訟が起きています。訴訟に負ければ、賠償金以外に自社製品の販売停止処分まで受けてしまします。企業にとっては、死活問題です。特許権にはそれだけ強力な独占権があるのです。特許在続期間中はその特許自体が「自分のもの」「自社のもの」所有物と言うことです。そうなれば当然、特許料をけちって本業にリスクを抱えるような経営者はいないと思います。有益な特許をどれだけ持っているかだけでも、企業の価値に成ります。
			]]></description>
			<pubDate>Mon, 8 Oct 2012 17:00:05 +0900</pubDate>
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		</item>
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